- 歌詞
- 專輯列表
DIAURA
-
Lily
白い花束を抱えて笑ってる 触れる指、唇、こんなにも感じるのに
愛される喜びを知り 僕はこんなに弱くなってしまったよ 世界中が色を失って 崩れていく砂のように零れていく
君のいない風景はどこまでも続く螺旋へと突き落す 涙雨の調べ「さよなら」を掻き消した
夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた 孤独よりも怖いのは君を忘れてしまう朝
「限られた時間の中で人は出会い別れを繰り返す」 ありふれた一つとしても断ち切れない想いもあるのでしょう
白い壁に飾った風景と、君と色あせてしまっても 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 変わらない君のまま僕の中で生きていて
夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた 孤独よりも怖いのは君を忘れてしまう朝
君が目を覚ますなら僕は手を差し出そう 悲しいほど安らかな微笑みにもう一度会いたい
手繰り寄せた赤い糸 漂う過去 もう誰も触れさせない この世界
夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた 孤独よりも怖いのは君を忘れてしまう朝
君が目を覚ましたら聞かせたい歌があるよ 白い花束、甘い夢、微睡、揺れる
-
|