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流転の歌
作詞:木下智哉 作曲:木下智哉
錆びた音が聞こえる 何処か不思議な街で 月の瞳をした少女が 時計台に座って 「強くなりたい」と願った
青い影のピエロが 哀しく踊る街で 何処へ行くのか訪ねよう 果てぬ場所へ行くと言う
夢で会えると そう誓う 僕は歌った る、るる、るるる ティティク タク ティティクタ…
時仕掛けのダイスを振る 夢の扉が こちらを見る 摩訶不思議な箱 飛出すのは 閉じ込めたはずの 流転の歌
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 古びた音した鐘が 深い空に響いた 謎を秘めた旋律を 少女は口ずさんでる
夜の夢こそ そう真実(まこと) 僕は歌った る、るる、るるる
時仕掛けのダイスを振る 時の狭間が こちらを見る 摩訶不思議な箱 残ったのは 忘れてたはずの 懐古の歌
誰かが歌う 貴方が歌う‥
時仕掛けのダイスを振る 夢の扉が こちらを見る 摩訶不思議な箱 飛出すのは 閉じ込めたはずの 彼女の歌
る、るる、るるる
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