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鈴木雅之
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きみがきみであるために
作詞:大下きつま 作曲:ジョー・リノイエ
言葉途切れて… 意味もなくマッチに火をつけ きみの両手 その火つつみこんだ 二人旅した時に蛍の光(ひ)をかこんだ あの時ときみ 同じ微笑み
もう会わないと… 半年が過ぎた夜更けに また二人こうして会っているの? きみを愛さなくなって 少しらくになったと 嘘をついて きみをためした
きみがきみであるために ぼくはきみといるから お互い無理してる 迷いこんでいるね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか
雨が降りだし… 前髪に小さな雫 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 禁じられた果実 触れるように ぼくの人指し指に そっとのせてみせよう この哀しみ 真珠にかえて
きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか
今 奇蹟おこせるなら これから きみとぼくに 偶然の出会いと永遠をください
きみがきみであるために ぼくはきみといるから 泣いてなんかいない 笑ってくれたよね ぼくがぼくであるために ぼくはきみが必要 この胸に委ねてくれないか きみであるために…
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