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手嶌葵
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氷の大地
作詞:吉田ゐさお 作曲:吉田ゐさお
雲は流れて 海にかえる 少し遅れて 僕は唄う 空を自由に 泳ぎまわる 迷うことなく つぎの場所へ
旅立ちは いつも通り 少しずつ歩き出した 小さなこの命
青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)に生きるもの まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く
はてしなく続いた 白と白の結び目は この小さな歩みさえも 希望へつながる
優しい風が呼ぶ あの先には 生きる理由があるのだろう
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 うれしいことや 悲しいこと 寄り添いながら 季節は過ぎ いつしか君は この大地で ひとりで生きる道を選ぶ
まなざしは 遥か遠く 幾月も思いを馳せた 明日を見つめてる
青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)の最果ては まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く 地平線の彼方に 短い春が訪れ ほら新しい呼吸が今 ここから始まる
続いてゆく命の尊さが 生きる強さを授けている
僕は小さくうなずいて 君をまぶたに焼きつけたよ
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