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コブクロ
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願いの詩
作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎
泥だらけの服の下また今日もひとつ 増えた傷 パパにだけ見せて笑ってた 夢見たもの ひとつずつ箱にしまって いつか僕も 大人という 抜けがらになる
夏の終わりにうつむく向日葵(ひまわり) 太陽昇れとまた咲く時を待ってる やっと気付いた心の傷あと そっと隠しながら
もしも僕があの頃の僕に手紙を 出せるならどれくらい真実で書けるだろう
眩い光にうつむく日もある 希望の重さに負けない孤独な強さを 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 想いは未来も運命(さだめ)も変えてく きっとこんな時代でも…
籠に入れられた鳥は いつしか自由を失ってた ある朝 逃げ出してみたけれど もう飛べなくて…
夏の終わりにうつむく向日葵(ひまわり) 拭いきれない悲しみの雨に傘を 鋭った心にやわらかな毛布を 冷たい壁には君の絵を
無名のランナーに声援の追い風を 群れにはぐれた羊にママの居場所を 愛する人に疑い無き祈りを この僕に願いを この詩(うた)は君と あの頃の僕に
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